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ガンジス川のほとりで物思いにふけり、ル・コルビュジエの手による美しい建築物を巡り、
チベット文化圏で荒々しい絶景と穏やかな人びとに触れる。
地域によって言葉も習慣も風景も見事に異なり、生と死、喧騒と静寂といった
正反対のものが同居して共存するカオスなインドで、時にもみくちゃにされ、
時に手を差し伸べられながらどっぷり浸かって過ごした142日間の軌跡。 |



30歳を過ぎた夫婦が、そろって仕事を辞めて向かった先は中南米。
ボリビアの塩湖で見渡す限り鏡の世界が広がる風景にはしゃぎ、
ブラジルでダイナミックな祭に参加し、グアテマラでアルマジロを食べる。
331日間にわたって五感六感、五臓六腑を駆使して中南米17カ国を回った足跡を
ホームページ「旅音」でリアルタイムに更新しながら旅を続ける。
各地で出会った愉快な出来事や、心に響いた瞬間を写真と文章でつづった人気ブログ、待望の書籍化!
台湾と香港では『闕W。在世界盡頭』というタイトルで発売中。
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南インドの山あいの避暑地、ウーティ滞在中のこと。
何人かで山岳民族トダ族の儀式を見に行くために山の中を歩いていたら、ひとりがこうつぶやいた。
「インドって一言で言うと"Unity & Divercity"だよね」
統一と多様性。なるほど、インドは地域によって、自然環境も言葉も住む人種も様変わりする。
古道具が所狭しと飾られているカフェとインドの写真で彩られたこの空間、これぞまさに「Unity & DIvercity」。

2010年7月18日(日)〜8月1日(日)
会場:H&P(鎌倉) blog:「『インドホリック』レビュー、展示の様子」
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インドはいろいろな意味でとんでもなく「すごい」国だった。
地域によってまったく異なる表情を見せてきて、ひと通り見て回るのに5カ月かかってしまった。時にぼったくられ、時に親切な人と出会う。地球を感じる壮大な景色もあれば、家々が密集したこじんまりとした路地もある。インドはすべてにおいて両極端が存在する世界。
そんな旅の日々は、まさにINDIA IS GREATな瞬間に満ちていた。

2009年11月6日(金)〜23日(月・祝)
会場:LAMA coffee/LAMA space(茅ヶ崎) blog:「旅音のインド、初お披露目」「旅音×インド はじまる」
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