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   <title>旅音 - Blog</title>
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   <title>倒れてしまった鶴岡八幡宮の大銀杏</title>
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   <published>2010-03-10T16:13:36Z</published>
   <updated>2010-03-11T01:54:03Z</updated>
   
   <summary> 今朝、twitterを見て鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたことを知った。 まさか、と...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100311_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />

今朝、twitterを見て鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたことを知った。
まさか、と思うような出来事にとても驚き、気になって八幡宮へ行ってきた。]]>
      <![CDATA[八幡宮に着くと、平日の割には人が多いように感じた。
奥へと進んでいくと人だかりができていて、木には近づけないように柵が置かれている。
大銀杏はその柵の向こうに横倒しとなっていた。

<img src="/kmr/images/100311_02.jpg" width="600" height="920" alt="" />


実際に目にするまでは、どこかで大丈夫であって欲しいという気持ちがあったけれども、
根元から完全に折れてしまっているというのがわかり、あぁ本当に倒れたんだなと思った。
本宮へは脇の階段から上り、改めて上からも見る。

<img src="/kmr/images/100311_03.jpg" width="600" height="920" alt="" />


大銀杏を失った八幡宮にはとても違和感を感じる。
極端なことを言えば、ほかのどこかにもありそうな大きな神社になってしまったような気がするほど、大銀杏の存在は大きかった。
こんなにも大きな木だから、遠くからでもすぐわかるほどだった。


<img src="/kmr/images/100311_04.jpg" width="600" height="920" alt="" />


今日の写真だと本宮がしっかり見えるようになっているのがわかると思う。
本宮へ向かう際には必ず大銀杏の横を通り、本当に大きくて立派だなあ、と感心していたし、
紅葉シーズンになると大銀杏はどんな風に色づいているかな？　と気に掛けて見にいく、
そんな存在の木だった。

とても残念だけれど、寿命だったのだろう。
これまで季節の節目には心に浮かぶ存在であった大銀杏、本当にお疲れさま。


2010.3.11　鎌倉]]>
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   <title>イベントレポート　根の国のギャングたち</title>
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   <published>2010-03-01T15:04:00Z</published>
   <updated>2010-03-01T15:05:12Z</updated>
   
   <summary> ルートカルチャーによる舞台芸術「Hold the Clock: 根の国のギャン...</summary>
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      <name>たびおと</name>
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         <category term="アート/建築" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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         <category term="音楽・アート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100228_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />

ルートカルチャーによる舞台芸術「Hold the Clock: 根の国のギャングたち」。
その横浜公演が連日満員という大盛況のうちに終了した。
残す公演は福島、鎌倉、NY！]]>
      <![CDATA[スタッフに名を連ねておきながら事前準備にほとんど参加できなかったので、公演の具体的な内容は知らないまま迎えた当日。
初日と最終日に現地で実際目にしたけれど、本当に良い作品だと思った。

宙トリップ（eatrip 野村友里 ＆ PARADISE ALLEY 勝見淳平）の提供するオリジナルメニューがおいしかったのも特筆すべきところ。
野村友里さんによるメニューのネーミングセンスがまた最高で、そそられるものばかりだった。

・ちょっと癖のある辛い刺激の根っこのギャング団のオレンジスープ
・見ためと違ってじわじわとろっと攻めてくる根っこのギャング団の白いスープ

これならば名前だけで思わず注文してみたくなる。
ほかにルートカルチャーのメンバーでもある勝見淳平くんの、野菜の声を出すというのもユニークでおもしろかった。
舞台が始まる前からこんな楽しい仕掛けがあるというのも、期待感が高まっていいなあ、と思わずにはいられない。

<img src="/kmr/images/100228_02.jpg" width="600" height="470" alt="" />

<img src="/kmr/images/100228_03.jpg" width="400" height="553" alt="" />

<img src="/kmr/images/100228_04.jpg" width="600" height="470" alt="" />

<img src="/kmr/images/100228_05.jpg" width="400" height="553" alt="" />

<img src="/kmr/images/100228_06.jpg" width="600" height="470" alt="" />


幕が開けると、ぴんと空気の張り詰めたような緊張感がずっと続く。
キューブが醸し出す無機質な感じと、公演の下敷きになっている高橋源一郎さんの『さようなら、ギャングたち』に出てくる印象的な言葉たち。そこに、おおたか静流さんの伸びやかな歌声が加わる。
見終えたあとも、なんとも言えないシュールな余韻が残る。

<img src="/kmr/images/100228_07.jpg" width="600" height="900" alt="" />


とくに、この台詞がクセになりそう。

― すこしナイスなきもちになってきたぞ。そうとも。
ベリナイス、ベリナイス、ベリナイスなきもちに。 ―


みんな、本当に良いものに仕上げたなあと、仲間の作品ながら感心してしまう。本当に最高！


<strong>各公演の詳細</strong>
　福島公演　2010年3月6日（土）7日（日）　<a href="http://rootculture.jp/festival/2010yc_05.html" target="_blank">詳細はこちら</a>
　鎌倉公演　2010年3月13日（土）14日（日）　<a href="http://rootculture.jp/festival/2010yc_04.html" target="_blank">詳細はこちら</a>
　NY公演　2010年3月19日（金）20日（土）21日（日）　<a href="http://www.92y.org/shop/event_detail.asp?productid=T%2DDP5HP04" target="_blank">詳細はこちら</a>


2010.2.28　横浜]]>
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   <title>大磯　アジア食堂 RASCALへ</title>
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   <published>2010-02-25T10:06:36Z</published>
   <updated>2010-02-25T10:07:11Z</updated>
   
   <summary> 以前から気になっていたお店の名前を、ここ数日で何度もネットで見かけるというのは...</summary>
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      <name>たびおと</name>
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         <category term="ルート134" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100224_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />

以前から気になっていたお店の名前を、ここ数日で何度もネットで見かけるというのは何かの縁を暗示している？

最近は暖かい日が続いているし、気分転換にちょっと遠出をして行ってみることにした。
向かうはドライブにはちょうどいい距離にある、大磯のアジア食堂 RASCAL。]]>
      <![CDATA[サイトの写真を見た限りでは自然あふれる中にポツンと建つ一軒家、という印象だったのに、意外や意外、国道1号線沿いにある。
実際に訪れてみると、建物の前に広がる駐車場にたっぷりスペースを割いているからか、せわしい感じがしなくていい雰囲気。
アジア食堂、となっているけれど、どことなくハワイの片田舎にありそうな平屋というたたずまいだ。

<img src="/kmr/images/100224_02.jpg" width="600" height="450" alt="" />


お昼は3種類のランチを提供していて、この日は鶏とナスのタイカレー、かつおのたたきベトナム風、タイ汁ビーフンと食欲をそそるラインナップ。
ちょうど3人で行っていたのですべてをオーダーする。
同行者でパクチー（香菜）が苦手、という人がいたのでその旨を話すと「では別のお皿にパクチーを入れてお出ししますね」といううれしい配慮が。
些細なことだけれど、すぐにこういう対応をしてくれるとそれだけでそのお店が好きになってしまう。

しばらく待つと、目の前においしそうなプレートの数々が載った大きな木製トレーが運ばれてきた。
どれどれ、とつまみ食いをしながら食べ進める。
どれもおいしかったが、とくに濃厚かつ絶妙な辛さのタイカレーには一口ごとに「うまい！」を連発してしまった。

<img src="/kmr/images/100224_03.jpg" width="600" height="450" alt="" />


今度はアラカルトで楽しめる夜の部を堪能してみたいなあ。


<img src="/kmr/images/100224_04.jpg" width="600" height="1372" alt="" />

<img src="/kmr/images/100224_05.jpg" width="400" height="553" alt="" />

<img src="/kmr/images/100224_06.jpg" width="400" height="553" alt="" />


アジア食堂-RASCAL(ラスカル)
<a href="http://www.oiso-rascal.com/" target="_blank">http://www.oiso-rascal.com/</a>


■ お知らせ ■
以前紹介したリオ・デ・ジャネイロのファベーラ（スラム街）を活動拠点としているカメラマンの伊藤大輔くんがSony World Photography Awards 2010の最終選考に残りました。
かなり強烈、かつかっこいい写真を撮るカメラマンなので当然の結果だと思うけれど、全世界から応募者がある中での健闘ぶりにはすごい！　の一言に尽きます。
4月にロンドンで発表があるので、結果が今から楽しみ。

写真はキューバのボクシング写真。
<a href="http://www.worldphotographyawards.org/" target="_blank">Sony World Photography Awards 2010</a>のProfessional Photojournalism & Documentary - Sportをチェック。

伊藤大輔
<a href="http://saudade-foto.com/" target="_blank">http://saudade-foto.com/</a>


2010.2.24　大磯]]>
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   <title>その後のone＋</title>
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   <published>2010-02-22T04:46:47Z</published>
   <updated>2010-02-22T04:47:33Z</updated>
   
   <summary> タイ　Photo: one＋ 以前紹介した、昨年10月から世界一周に行っている...</summary>
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      <name>たびおと</name>
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         <category term="旅心を刺激" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100222_01.jpg" width="580" height="387" alt="" />
タイ　Photo: <a href="http://www.one-plus.net/" target="_blank">one＋</a>

以前紹介した、昨年10月から世界一周に行っている友人夫婦のサイトone＋。
出発から4カ月が経ったが、かなり旅を楽しんでいる様子が毎回ブログから伝わってくる。]]>
      <![CDATA[まずタイに渡り、ラオス、ベトナム、カンボジアと回って、現在はインド滞在中。
ふたりそれぞれ別にブログを書いているので、目のつけどころが違うのもおもしろい。
奥様のsachiさんは各地の食にスポットを当てて書いていて、見ているだけでよだれが出てくる腹ペコなときには罪な内容。
さまざまな料理教室に参加して実際につくってみることで、調味料の使い方といった実用的なことだけでなく、料理に対する彼女なりの思考なんかもつづられていて「なるほど！」と思うことがしばしば。

そしてご主人のFutoshiくんが撮っている写真がまた良い。
せっかくなので実際にご覧いただこう。


<img src="/kmr/images/100222_02.jpg" width="580" height="387" alt="" />
ベトナム　Photo: <a href="http://www.one-plus.net/" target="_blank">one＋</a>

<img src="/kmr/images/100222_03.jpg" width="580" height="387" alt="" />
カンボジア　Photo: <a href="http://www.one-plus.net/" target="_blank">one＋</a>

<img src="/kmr/images/100222_04.jpg" width="387" height="580" alt="" />
インド　Photo: <a href="http://www.one-plus.net/" target="_blank">one＋</a>


魚眼レンズを使った写真もあるので、表現がより豊かに。
最近では12年に一度、サドゥーが大勢集まる大規模な祭「クンブメーラ」も体験して、あまりの感動に2日間眠れなくなり、旅の予定を大幅に変更してさらに1カ月後にも開催される祭を見ることに決めたとか。
これだけ衝撃の強い出来事と出くわすのも、旅ならではという気がする。
そのほかにもインド最南端で金環日食を見たりと、まさに絶好のタイミングを存分に活かして旅を楽しんでいる模様。
彼らの軌跡はぜひサイトone＋で。


<a href="http://www.one-plus.net/" target="_blank"><img src="/kmr/images/100222_06.jpg" width="600" height="448" alt="" border="0" /><br/>
http://www.one-plus.net/</a>
twitterで更新もつぶやかれているので、<a href="http://twitter.com/freefish1124" target="_blank">Follow them!</a><br/><br/>


最後に、追加したリンクふたつをご紹介。


ようことひろの自転車ぐるぐる世界旅 
<a href="http://yokoandhiro.com/" target="_blank"><img src="/kmr/images/100222_07.jpg" width="600" height="443" alt="" border="0" /><br/>

http://yokoandhiro.com/</a>

夫婦揃って自転車で世界一周中。
自転車だとバスや電車での移動とはまた違う体験をたくさんできそう。
移動しながら気になったところで小休止を繰り返すことのできる旅には憧れるけど、体力を考えると簡単には真似できないと二の足を踏んでしまう。<br/><br/><br/>

世界一周夫婦ふたり旅 - 96 Happy World Journey

<a href="http://96happyworldjourney.web.fc2.com/" target="_blank"><img src="/kmr/images/100222_08.jpg" width="600" height="437" alt="" border="0" /><br/>

http://96happyworldjourney.web.fc2.com/</a>

こちらも夫婦による旅サイト。
茅ヶ崎の写真展に来てくれた方々だけど、これから出発するとのことで、どんな旅の軌跡になるのか楽しみ。

上記の皆が世界のどこかでばったり遭遇なんてことになったらおもしろそうだな、と思いながら、旅音は日本でバーチャルな旅の感覚にふけるとしよう。


2010.2.22　鎌倉]]>
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   <title>オリンピックは国旗の祭典</title>
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   <published>2010-02-16T02:53:51Z</published>
   <updated>2010-02-16T02:57:14Z</updated>
   
   <summary> Photo: adrian8_8/Flickr いよいよバンクーバーオリンピッ...</summary>
   <author>
      <name>たびおと</name>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100216_01.jpg" width="600" height="400" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/26349479@N07/4354788542/" target="_blank">adrian8_8</a>/Flickr

いよいよバンクーバーオリンピックが始まった。
普段から熱心にスポーツ観戦をするほうではないけれど、世界中の選手がこれだけ集まる大会となると話は別。にわかスポーツファンになってテレビに釘付けになってしまう。

いちばんのお楽しみは、なんといっても開会式の選手入場。
各国の旗手が誇らしげに掲げる国旗にどんなおもしろいものがあるのかを探し、ユニークなデザインを見つけては「いいねぇ」と唸る。
競技と関係ないじゃないかと思われそうだが、これこそオリンピックのような大舞台だからこそ味わえる醍醐味と言えよう。

出場国の国旗を眺めるだけでは飽き足らず、開会式終了後にネットで見つけた気になる国旗にまつわるあれこれをご紹介。]]>
      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100216_02.jpg" width="400" height="553" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/mshades/747391924/in/set-72157600699609333/" target="_blank">MShades</a>/Flickr


今では国旗の大きさはいくつかの例外を除いて同じ大きさで統一されているけれど、かつてはもっと形状の自由度が高かったのかなとか、スケッチがそのまま国旗に制定されてしまった感が否めないものとか、それはもう愉快な国旗のオンパレード。

かつて存在した国々の、独創的な国旗デザイン10
<a href="http://www.hiroburo.com/archives/50833740.html" target="_blank">http://www.hiroburo.com/archives/50833740.html</a>

インカの旗は南米を旅した人には馴染み深いもの。
こんなヴァージョンも見かけた。

<img src="/kmr/images/100216_03.jpg" width="400" height="533" alt="" />

欲しいなー、と思ったけれど、意外と質の良いものが見つけられなくて断念。


こちらのおいしそうな国旗の数々はとにかく美しい！　の一言に尽きる。
さらにその国の代表的な食べ物を使って表現されているのが素晴らしい。
キャラ弁ならぬ国旗弁をつくって子供に持たせたら情操教育に一役買うかも、なんてとりとめもない妄想が膨らんでしまう。

<img src="/kmr/images/100216_04.jpg" width="600" height="420" alt="" />

Sydney International Food Festival
<a href="http://theinspirationroom.com/daily/2009/sydney-international-food-festival-flags/" target="_blank">http://theinspirationroom.com/daily/2009/sydney-international-food-festival-flags/</a>


実際に旅に出なくても、国の顔とも言える国旗を見比べて調べるのもまた一興。
意外な“なるほど”が1枚の中に詰まっていてなかなか奥深い。


■■ サイト更新情報 ■■
<a href="http://www.tabioto.com/wall/index.html">Wallpaper</a>にメキシコ、キューバの壁紙を追加。
サイズに1280×800、1280×1024を追加し、1280×960をなくしました。

2010.2.16　鎌倉]]>
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   <title>バックパックの防犯対策</title>
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   <published>2010-02-03T14:01:17Z</published>
   <updated>2010-02-03T14:03:12Z</updated>
   
   <summary> 少し前のことだけど、バックパックにつける鍵について質問を受けた。 「バックパッ...</summary>
   <author>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100203_01.jpg" width="400" height="553" alt="" />

少し前のことだけど、バックパックにつける鍵について質問を受けた。
「バックパックが紐でしばる巾着型で鍵が掛けられないのだが、どうしていましたか？」という内容。
旅音（妻）も巾着タイプのバックパックだったので、どうやって防犯対策をしようと考えて実践していた方法をご紹介。]]>
      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100203_02.jpg" width="600" height="470" alt="" />


巾着型のバックパック持参で、実際に被害に遭った人にかつて会ったことがある。
宿のスタッフが良い人だったので信頼してしまい、チェックアウト後にバックパックを預けて観光に出かけたという。
次の町へ移動してからバックパックを開けてみると、入っていたはずの荷物がなくなっている。
どう考えてもあの宿に預けていたときにしか中を探るチャンスはなかったはず、と言っていた。

巾着型だと簡単に開閉できるため、無用心と言えば無用心かもしれない。
けれど、気に入った形がこのタイプだとしても諦めることはない。
紐の通っているところに、さらにチェーンを追加すれば南京錠を掛けることができるのだから。

<img src="/kmr/images/100203_03.jpg" width="600" height="470" alt="" />

<img src="/kmr/images/100203_04.jpg" width="600" height="470" alt="" />

<img src="/kmr/images/100203_05.jpg" width="600" height="470" alt="" />


チェーンは東急ハンズやホームセンターなどでメーター売りで購入可能。
もちろんこれで完全に大丈夫とは言い切れないが、すぐに開けられないと示すことで多少の抑止力は発揮できるだろう。

では南京錠をしっかり取り付けできるファスナー（チャック）型なら安心かと言えば、そうでもない。
施錠していても対策が施されていないものは、意外とあっさり開けられたりすることがある。

日本人にはさほど多くないが、欧米人ツーリストだと「パックセーフ」を使用している例も多い。
これ自体が結構重いというのが難点だが、現段階では最良のセキュリティかもしれない。

とにかくいちばん大切なことは、面倒くさそうだから触らないでおこう、と相手に思わせること。
そのためには多少の煩わしさは感じても、部屋を出るときは必ず施錠する、ベッドなど大型の家具にくくりつけておくなど、できる範囲での防犯対策を徹底するしかないだろう。

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2010.2.3　鎌倉]]>
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   <title>ヨシコ・チュウマmeetsルートカルチャー「Hold the Clock: 根の国のギャングたち」</title>
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   <published>2010-01-30T06:30:55Z</published>
   <updated>2010-01-30T06:30:34Z</updated>
   
   <summary> ニューヨーク発。鎌倉を経由して横浜へ。 旅音がスタッフとして参加しているルート...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100130_01.jpg" width="600" height="424" alt="" />

ニューヨーク発。鎌倉を経由して横浜へ。
旅音がスタッフとして参加しているルートカルチャーの新しい公演＋インスタレーション展示が2～3月に各地で行われます。
演劇、ダンス、映画、音楽、文学、食、インスタレーション、ワークショップ、それらすべてであり、どれでもない。]]>
      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100130_02.jpg" width="600" height="381" alt="" />

今回は横浜、福島、鎌倉、NYで公演。
横浜は<a href="http://bit.ly/cxbvMo" target="_blank">象の鼻テラス</a>にて、2月26日（金）27日（土）28日（日）に公演を。
2月14日（日）～28日（日）の期間インスタレーション展示、ミニパフォーマンスが行われます。

福島公演　2010年3月6日（土）7日（日）
鎌倉公演　2010年3月13日（土）14日（日）
NY公演　2010年3月19日（金）20日（土）21日（日）

詳細は<a href="http://bit.ly/cZrJPW" target="_blank">root cultureのサイトにて</a>。

2010.1.30　鎌倉]]>
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   <title>青森2010 ストーブ列車</title>
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   <published>2010-01-27T12:44:28Z</published>
   <updated>2010-01-27T12:44:48Z</updated>
   
   <summary> 何度も訪れている青森だけれど、まだ行ったことがない場所というのも意外とある。 ...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100122_01.jpg" width="600" height="470" alt="" />

何度も訪れている青森だけれど、まだ行ったことがない場所というのも意外とある。
いずれ行く機会もあるだろうなんて悠長に構えていると、いつまで経っても重い腰が上がらず結局行かずじまいになってしまう。

朝ご飯を食べた後、今日は何をしようかと考えていてふとひらめいたのが、津軽鉄道のストーブ列車。
冬の時期しか走っていないのだから、なおさら今乗っておかねば。
吹雪の中、ストーブ列車に乗るべくバスで五所川原を目指す。]]>
      <![CDATA[五所川原への道中は雪、雪、雪の世界。
いくらタイヤが冬仕様とはいえ、難なく走っているのが奇跡に思えて仕方がない。

1時間ほどで五所川原に着き、さっそく切符売り場へ。
終点までは行かず、太宰治の生家がある金木まで行くことにしていたのでそこまでの切符と、ストーブ列車乗車用の切符（300円）を購入。
しっかりした厚紙の切符を手にすると、小さい頃は普通に使っていたことをおぼろげながら思い出す。

<img src="/kmr/images/100122_02.jpg" width="600" height="920" alt="" />


津軽鉄道は五所川原と中泊町を結ぶ日本最北の私鉄で、冬期のみ1日に2往復、ぽってりした形が愛らしいダルマストーブを搭載した車両が連結されていて、その車内にはストーブ2台と傍らには石炭の入ったバケツが置かれている。
すでにスルメを焼いている人がいるためか、早くも香ばしい匂いが立ち込めている。
アルミホイルに包んださつまいも持参という準備万端の家族もいて、走行前から思い思いにストーブ列車を楽しんでいる模様。

ちょうどストーブの目の前に空席を見つけたのでそこに陣取る。
アテンダントと呼ばれるガイド役や車内販売の人が記念写真の撮影をしてくれたりスルメを焼くお手伝いをしてくれたり、もう至れり尽くせり。
限定販売という宣伝文句につられて買ったどら焼きをいただきながら、車内の雰囲気や外の景色を楽しむ。
走り出すと、アテンダントが「ここら辺は積雪がすごくて……、」といった話をしてくれるので、退屈することなく、かといってほどよく放っておいてくれるのでとても心地よい。
車内全体を包むゆるい空気感もたまらない。

<img src="/kmr/images/100122_03.jpg" width="600" height="920" alt="" />

<img src="/kmr/images/100122_04.jpg" width="600" height="470" alt="" />


金木で途中下車し、太宰治が幼少時代を過ごしていた生家で現在は記念館として一般に公開されている<a href="http://www.goshogawara.net.pref.aomori.jp/16_kanko/dazai/syayoukan.html" target="_blank">斜陽館</a>へ足をのばす。
今見ても大層立派なお屋敷だが、和風と洋風がミックスされたつくりは当時としてはとてもハイカラだっただろう。
家の中はかなり広く、大きな蔵もあってその豪壮な邸宅にはとにかく驚かされるが、それ以上に度肝を抜かれたのがとてつもなく豪華な仏壇だった。

<img src="/kmr/images/100122_05.jpg" width="600" height="920" alt="" />


ストーブ列車の時間に合わせて駅に戻る。

<img src="/kmr/images/100122_06.jpg" width="600" height="470" alt="" />

<img src="/kmr/images/100122_07.jpg" width="600" height="470" alt="" />


帰りの電車で知ったのだが、3両のうち地元の人が利用するディーゼル車が1両と、主に観光客が乗るストーブ列車が2両という構成で、さらにひとつはツアー客専用、もうひとつが一般観光客、というように分けられている。

行きは写真を撮っているうちにあっという間に到着してしまったので、今度はスルメとビールを買ってのんびり楽しむことにした。
火力が弱まってきたのを見つけた車内販売の係が追加で石炭をくべると一気に熱くなる。
ダルマストーブの威力はすごい。
もっとゆっくり過ごしたかったのにたった30分の乗車時間はあっけなく過ぎていき、ふたたび五所川原に戻ってきた。
慌ててビールを流し込んで外へ出ると、ストーブでほてった体がぶるっと震えた。

移動手段としてだけでなく、乗車中の時間を楽しむために乗る列車がこんなに面白いなんて。
さらにこれまで見過ごしていた青森の魅力を見つけたような気がして、短い時間ながらも充実したひとときを過ごせた。

<img src="/kmr/images/100122_08.jpg" width="600" height="920" alt="" />

<img src="/kmr/images/100122_09.jpg" width="400" height="533" alt="" />

<img src="/kmr/images/100122_10.jpg" width="400" height="533" alt="" />



2010.1.22　青森]]>
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   <title>青森2010 美術館へ</title>
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   <published>2010-01-24T16:51:10Z</published>
   <updated>2010-01-24T16:51:28Z</updated>
   
   <summary> 今年も恒例の青森へ行ってきた。 出発したのは、奇しくもJALが会社更生法の適用...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100119_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />

今年も恒例の青森へ行ってきた。
出発したのは、奇しくもJALが会社更生法の適用を申請した日。
羽田空港にはレポーターやカメラマンが来ていたけれど、大きな混乱もなく無事に青森へ向けて飛び立った。
]]>
      <![CDATA[機内からはずっと窓の外を眺める。
見慣れた都心を上空から眺めるのは面白い。遠くには富士山も見える。
北上するにつれて風景が一変、突如として雪山が現れる。
これまでの道中には山などなく、ああ関東平野ってこういう風になっているんだということがすっと腑に落ちた瞬間。

<img src="/kmr/images/100119_02.jpg" width="600" height="920" alt="" />


初日はゆっくり過ごして、2日目は近所にある<a href="http://www.aomori-museum.jp/ja/" target="_blank">青森県立美術館</a>へ歩いて向かう。

<img src="/kmr/images/100119_03.jpg" width="600" height="450" alt="" />


<a href="http://www.aokijun.com/" target="_blank">青木淳</a>の設計によるこの美術館は建物を見るだけでも楽しいが、
今回訪れたのは企画展「<a href="http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/28/" target="_blank">ラブラブショー</a>」を見るのが目的。
出展作家には曽我部恵一、岡崎京子、ロビン西など、普段あまり美術館でお目にかかることのないような人々が名を連ねている。
あまり下調べせずに、どんな作品かあるのかを楽しみにして訪れた。

<img src="/kmr/images/100119_04.jpg" width="600" height="450" alt="" />

<img src="/kmr/images/100119_06.jpg" width="600" height="450" alt="" />

<img src="/kmr/images/100119_05.jpg" width="400" height="533" alt="" />

美術館へ着くと、<a href="http://www.city.towada.lg.jp/artstowada/" target="_blank">十和田市現代美術館</a>でも同時開催中だということを知る。
しかもこの企画展の期間中は、無料のシャトルバスを運行しているというではないか。
じつは十和田市現代美術館へは以前から行ってみたいと思っていたが、雪の降る時期の帰省が続いてなかなか公共交通手段で訪れるにはハードルが高いと二の足を踏んでいたところだったので、これは願ったり叶ったり。
うれしいことにバスの発車時間も割とすぐというラッキーが続き、まずは十和田市現代美術館へと向かってこちらから鑑賞することに。

<img src="/kmr/images/100119_07.jpg" width="600" height="470" alt="" />


十和田市現代美術館までは約1時間半。
できた当初はさまざまなメディアにも取り上げられ、常設展の作家陣も気になる人たちが多いため期待が高まる。
まずは韓国のアーティスト、チェ・ジョンファによる馬がお出迎え。

<img src="/kmr/images/100119_08.jpg" width="600" height="450" alt="" />

<img src="/kmr/images/100119_09.jpg" width="600" height="450" alt="" />

美術館へのシンボルともなりうるインパクト大の作品をここに持ってきたのは正解だと思う。
中に入ると、まずはロン・ミュエクの巨大なおばさんがお出迎え。
かなり話題にはなっていて写真でも何度か目にしたことがあるが、実物のリアルな質感は相当面白い。ほかの作品もぜひ見てみたいと思わせるパワーがあった。

ほかには以前<a href="http://rootculture.sakura.ne.jp/festival/art_01.html" target="_blank">rootcultureのイベントでも展示をやっていた</a>栗林隆さんの作品が印象に残った。
この美術館にある作品たちは、背景とか込められた思いなどを深く知るより、まずは見て体験して直感で楽しいと感じられるのが素晴らしい。
写真撮影できないのが残念だけれど、これは実物に触れるからこその良さがあるのではないかと思う。

企画展「ラブラブショー」のスペースでは、ロビン西の強烈な漫画が壁面に広がっている。
そして、その漫画に登場するロボットが、立体造形作家のKIMURAさんの手によって再現されている。
逆に、KIMURAさんの作品を元にロビン西が漫画を描いたという作品も。
なるほど、ラブラブショーというタイトルが納得いく相性バッチリのコラボレーションだ。

美術館に行くと必ず寄ってしまうのがミュージアムショップ。
展示にまつわる小物だけでなく、独自にセレクトされた小物は個性的なものが多いので見ているだけでも楽しい。
ここには茅ヶ崎の展示でお世話になった<a href="http://www.blackcoffee.jp/menu.html" target="_blank">black coffee</a>のあかしゆりこさんのガラス小物も販売されていた。すごいなあ。

美術館の向かいには春にオープン予定の「官庁街通り野外芸術文化ゾーン」があり、柵に囲まれた中に草間弥生の作品があった。
これは雪のない時期に十和田に再訪しないと。
まだまだ進化を続けそうな気配、これをきっかけに街に活気が戻ることを祈るばかり。

<img src="/kmr/images/100119_11.jpg" width="600" height="450" alt="" />


ふたたび青森県立美術館へ戻ってきた。
夕方になって少し暗くなり始めた建物の雰囲気もまた良い。

<img src="/kmr/images/100119_12.jpg" width="600" height="450" alt="" />

<img src="/kmr/images/100119_13.jpg" width="600" height="450" alt="" />


閉館時間が近づいていたためこちらは企画展のみの鑑賞とした。
桑原弘明さんのスコープがユニークかつ引き込まれる作品で大いに楽しめたものの、十和田に比べると展示数は多いのに全体的に少し控えめでちょっと物足りなさを感じた。
一つひとつの空間が大きいだけに、もっと広さを活かした展示だったらまた違った感想を持ったのだろうか。

2月14日まで開催中のラブラブショー。
無料シャトルバスはぜひ活用して欲しいので、これから訪問を予定されている方には声を大にして言いたい。
10時頃までに美術館へ行くべし。そして、シャトルバスで雪に包まれた車窓の景色を眺めつつ、両方を欲張って楽しんで欲しい。



2010.1.20　青森]]>
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   <title>いつか行きたい旅 002　美しすぎる水のある風景</title>
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   <published>2010-01-14T07:21:45Z</published>
   <updated>2010-01-14T07:21:34Z</updated>
   
   <summary> Photo: Christian Horcel/Flickr 先日、BSでメキ...</summary>
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      <name>たびおと</name>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100114_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/chorcel/281589911/" target="_blank">Christian Horcel</a>/Flickr

先日、BSでメキシコのセノーテについて取り上げている番組を見た。
セノーテとはユカタン半島に点在する泉のことで、極めて透明度が高くはるか先まで澄んだ水が広がっている。
以前から世界中にある透明度が高い水の共通点についていろいろ思うところがあったので、まとめてご紹介。]]>
      <![CDATA[それは、石灰を多分に含んでいるから透明だということ。
セノーテは石灰岩地帯の陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉。
ユカタン半島に多数存在するため、ダイビングスポットとしてもその名を知られている。
こんなところでダイビングしたらさぞかし楽しいだろうな。
ちなみに、ライセンスはオープンウォーターで平気らしい。

<img src="/kmr/images/100114_02.jpg" width="450" height="299" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/dmap/3346265927/" target="_blank">dMap Travel Guide</a>/Flickr


ほかに石灰と水の組み合わせで有名なのは、中国の九寨溝と黄龍。
テレビなどでも頻繁に登場するので知っている人も多いのでは。
石灰岩質の山脈にある。

<img src="/kmr/images/100114_03.jpg" width="600" height="338" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/qilin/3022295630/" target="_blank">Augapfel</a>/Flickr


<img src="/kmr/images/100114_04.jpg" width="400" height="600" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/tylerdurden/816994333/" target="_blank">tylerdurden1</a>/Flickr
以上、九寨溝。

<img src="/kmr/images/100114_05.jpg" width="600" height="400" alt="" />
黄龍　Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/iliveinphilippines/3999901657/" target="_blank">GreenArcher04</a>/Flickr


それから、トルコのパムッカレ。

<img src="/kmr/images/100114_06.jpg" width="600" height="450" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/nodomain/61523980/" target="_blank">nodomain.cc</a>/Flickr

黄龍もパムッカレも石灰棚となっていて、その不思議な造形美はとにかく素晴らしいの一言。
まだどちらも行ったことはないのだけれど、だいぶ前から行きたいところとしてリストアップ済みである。

ところで、石灰が水をキレイにするキーではないかと気がついたのは、グアテマラ滞在中にセムクチャンペイへ訪れたとき。

<img src="/kmr/images/100114_07.jpg" width="600" height="450" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/nmarritz/1371650557/" target="_blank">nmarritz</a>/Flickr


<img src="/kmr/images/100114_08.jpg" width="600" height="450" alt="" />
Photo: 旅音

あいにくの曇り空にもかかわらず、透明な水に度肝を抜かれた。
ここも石灰でできているのだけど、ふとパムッカレもこことよく似ていることを思い出し、
待てよ、九寨溝やセノーテも石灰ではないか！　と気がついた。

その後も透明度が高いスポットと出会う機会はあった。
例えばブラジルのボニートというところ。
ルート上、行くのが厳しくて諦めたものの、ここでは魚といっしょに泳ぐことができるらしく、
防水カメラ持参だときっと楽しいだろうなと夢想したものだった。

<img src="/kmr/images/100114_09.jpg" width="532" height="400" alt="" />
Photo: <a href="http://www.ajbonito.com.br/ingles/index.php?idcanal=183" target="_blank">Bonito HI Hostel Albergue</a>

<img src="/kmr/images/100114_10.jpg" width="532" height="389" alt="" />
Photo: <a href="http://www.ajbonito.com.br/ingles/index.php?idcanal=183" target="_blank">Bonito HI Hostel Albergue</a>


以上は、これまで知っていたところ。
探せばほかにも同じようなところがあるのでは、と思って調べたのが以下である。


クロアチア　プリトヴィチェ湖（Plitvice Lakes）

<img src="/kmr/images/100114_11.jpg" width="600" height="450" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/pululante/2819490934/" target="_blank">pululante</a>/Flickr


<img src="/kmr/images/100114_12.jpg" width="400" height="600" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/mikewise/491935481/" target="_blank">Mike-wise</a>/Flickr


ギリシア　ザキントス島　ナヴァイオ（Navagio）

<img src="/kmr/images/100114_13.jpg" width="600" height="399" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/granpapa/2927328750/" target="_blank">granpapa2006</a>/Flickr


中国　雲南省　白水台（Bai Shui Tai/White Water terrace）

<img src="/kmr/images/100114_14.jpg" width="600" height="399" alt="" />
Photo: <a href="http://www.pbase.com/jackskwan/image/70263043" target="_blank">Jack Wan</a>/PBase

<img src="/kmr/images/100114_15.jpg" width="600" height="450" alt="" />
Photo: <a href="http://www.pbase.com/ky12/image/1606093" target="_blank">Jack Wan</a>/PBase


アメリカ　morning glory pool

<img src="/kmr/images/100114_16.jpg" width="600" height="400" alt="" />
Photo: <a href="http://www.flickr.com/photos/dominiqs/2817353596/" target="_blank">dominiqs</a>/Flickr


日本にも同じようなのがないか調べていたら、山口県の別府弁天池というところを見つけた。
カルスト台地である秋吉台の近くだから石灰の影響があるらしい。
上記のような広大な場所にある感じではないものの、国内でこういうのが見られるのはすごい。


山口　別府弁天池

<img src="/kmr/images/100114_17.jpg" width="400" height="600" alt="" />
Photo: <a href="http://photozou.jp/photo/show/165005/12030140" target="_blank">GSRider</a>/フォト蔵


ほかにも美しい海などを含めれば水のきれいなところはまだまだ多いだろうが、
今回は石灰が絡んでいるところをピックアップしてみた。
いつかすべてを訪ねて見比べられる日が来ることを願って。


<strong>ハイチ地震被害</strong>
Think the Earthプロジェクトが<a href="http://bit.ly/5loige" target="_blank">ハイチ地震被害の支援情報ページ</a>を公開しています。
ネットからでも、ほんの少しでも、できることがあるというのを知っていただければ幸いです。


2010.1.14　鎌倉]]>
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   <title>初神楽</title>
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   <published>2010-01-06T16:22:09Z</published>
   <updated>2010-01-06T16:23:08Z</updated>
   
   <summary> 家からほど近い大町の八雲神社。 同じ町内ということもあり、ここ数年は初詣や厄払...</summary>
   <author>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100106_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />

家からほど近い大町の八雲神社。
同じ町内ということもあり、ここ数年は初詣や厄払いでいつも訪れている。
今年の初詣のとき、掲示板に「六日　みかん授与」の文字があったのを思い出し、気になって行ってみることにした。]]>
      <![CDATA[毎年タイミングが合わなくて来ることができなかった1月6日の行事はみかん授与がメインではなく、
神事を執り行い、神楽を舞って新しい年の豊作や大漁を祈り、その一環としてみかんを配るというものだった。

15時頃に到着すると、見物客の姿がちらほら。
その数はさほど多くないが、カメラ持参でスタンバイしている人の占める割合が大きい。
まもなく神主さんたちが本堂へ向かい、神事が執り行われる。
2種類の太鼓と笛の音は心地よかったのだけれど、一眼レフで撮影している人のシャッター音が少し耳に障る。
コンデジならシャッター音が小さいから、静かな場所で撮影するのにももってこいだ。

<img src="/kmr/images/100106_02.jpg" width="600" height="450" alt="" />


神主さんが祈りを捧げた後、境内で沸かしているお湯を笹の葉でかき混ぜ、それを見物客目がけて振りまいていく。
煮えたぎったお湯をかけるなんて、と突然のことに驚いたけれど、外気に冷やされたせいかさほど熱くはなかった。
が、近くにいた人は「熱い」と言っていたから、たまたまだったのかもしれない。
その後、笹の葉で頭をバシバシと叩いてもらった。
これにどういう意味があるのかはわからないが、なんとなくありがたい感じがする。
そういえばラダックでは教典で頭を叩いてもらったことがあったが、それに近いのかな。

<img src="/kmr/images/100106_03.jpg" width="400" height="533" alt="" />


そして神主さんが天狗の仮面を付けて舞い、みかんやお菓子を投げてくる。
赤い仮面の天狗と黒い仮面の天狗がいるが、黒いほうはお調子者の役なのか、
みかんを投げるふりをして袖にしまってみたり、見物客にちょっかいを出したりしている。
その度にギャラリーからは笑いが起きて、和やかな雰囲気に包まれる。
お菓子やみかんが皆に行き渡るようにと、隣の人が「こっちに来れば？　私はもうもらったから」と言って
取りやすいスペースを空けてくれる。
その甲斐あってか、お菓子ふたつとみかんひとつを手に入れられた。

<img src="/kmr/images/100106_04.jpg" width="600" height="900" alt="" />

<img src="/kmr/images/100106_05.jpg" width="400" height="533" alt="" />


みかんと言えば、今年も2日に行われた小坪漁港のみかん投げにも行ってきた。
こちらは今年も大賑わい。
振る舞いっぷりもすごくて、気がつけば持ってきた袋がみかんでいっぱいになっていた。

<img src="/kmr/images/100106_06.jpg" width="600" height="900" alt="" />


この日は気持ちよく晴れ渡ってたので、夕方になってから漁港の上にある大崎公園で夕焼けを見た。
最近よく行っていた高台とはロケーションも角度も異なるので、富士山の見え方が新鮮。
日が沈むとぐっと寒くなったが、夕日の美しさの余韻に浸りたくてしばらくベンチに座って見続けていた。

<img src="/kmr/images/100106_07.jpg" width="600" height="450" alt="" />



2010.1.6　鎌倉]]>
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   <title>2010</title>
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   <published>2010-01-01T15:21:07Z</published>
   <updated>2010-01-01T15:22:46Z</updated>
   
   <summary> あけましておめでとうございます。 今年も旅音をよろしくお願いいたします。 昨年...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/100101_01.jpg" width="600" height="413" alt="" />

あけましておめでとうございます。
今年も旅音をよろしくお願いいたします。

昨年はインドの旅とそれにまつわる出来事のおかげで、充実した一年を過ごすことができました。
リコーのサイト掲載、茅ヶ崎での写真展とお土産市、そしてインド本出版化決定。
次に向けての一歩を踏み出せたような気がします。

2010年は、何といってもインド本の発売という大きなイベントが控えています。
加えて同じ頃、新たな家族が誕生する予定です。
しばらく長い旅はおあずけですが、いつかはチビオトとともにさまざまな場所へ出かけたいと思っています。

さて、元日恒例になりつつある初富士山の眺めですが……、]]>
      <![CDATA[青空をバックに雪をまとったりりしい姿を拝むことができました。
江ノ島と富士山が同時に見られるなんて、これだけでも充分ご利益がありそう。

<img src="/kmr/images/100101_02.jpg" width="600" height="450" alt="" />


夕方は場所を変えて、高台から赤に染まる富士山を望みました。
風が強くなってきて寒さに震えながらの鑑賞でしたが、その美しい風景は一見の価値あり。
身近でこれだけの絶景を拝めるのだから、いやはや、とても贅沢なところに暮らしているのだなあ、と改めて思います。

<img src="/kmr/images/100101_03.jpg" width="600" height="450" alt="" />

<img src="/kmr/images/100101_04.jpg" width="400" height="533" alt="" />


富士山のパワーをたっぷり感じて、今年も素晴らしい年にするべく張り切っていこう！


2010.1.1　鎌倉]]>
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   <title>刺激と充足感たっぷりの1日</title>
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   <published>2009-12-24T08:26:28Z</published>
   <updated>2010-01-03T10:41:23Z</updated>
   
   <summary> ちょうど同じタイミングで、吉祥寺、下北沢、表参道と友人の個展が3カ所で開催中。...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/091223_01.jpg" width="600" height="470" alt="" />

ちょうど同じタイミングで、吉祥寺、下北沢、表参道と友人の個展が3カ所で開催中。
寒さも和らいだ祝日の朝、いそいそと家を出て東京に向かう。

久々にたっぷり歩き、展示をじっくり見入って、あちこち寄り道したらすっかり帰宅が遅くなってしまった。
さすがのフルコースに体はへとへとだったが、良いものに出会った！　という刺激と充足感たっぷりの1日だった。]]>
      <![CDATA[まずは一路、吉祥寺のgallery feveへ。
知り合いの刺繍作家、woky shotenこと沖 潤子さんの個展「祈り」を見るためだ。
今までも何度か作品を見せてもらったことはあるが、まとまった点数を見るのは初めて。
刺繍糸ではなく細いミシン糸を使用した刺繍で、驚くほど細かく美しい世界を繰り広げている。
見る人すべてが感嘆のため息を漏らす作品たちは、どんなにさまざまな言葉を駆使してもその素晴らしさを言い表すことができない。
展示は26日（土）まで。

<img src="/kmr/images/091223_02.jpg" width="600" height="1372" alt="" />


woky shoten　<a href="http://woky-shoten.cocolog-nifty.com/blog/" target="_blank">http://woky-shoten.cocolog-nifty.com/blog/</a>
gallery feve　<a href="http://www.hikita-feve.com/" target="_blank">http://www.hikita-feve.com/</a>


ランチはtwitterで教えてもらった<a href="http://www.tarekatsu.jp/" target="_blank">タレカツ</a>へ。
お昼どきを外して行ったのに少々並んだ。が、待った甲斐のあるおいしさであっという間に完食した。

<img src="/kmr/images/091223_03.jpg" width="600" height="470" alt="" />


続いて訪れたのは下北沢のカフェFREE FACTORY。
ここではブラジルで出会った写真家、伊藤大輔くんの写真展「FAVELA」を開催中。
彼はリオ・デ・ジャネイロのファベーラ（スラム街）に住み込んで、観光で訪れただけでは出会うことのない生々しい、緊迫感のある写真を撮り続けている。
ミゲル・リオ・ブランコにも通じる彼の写真は、とにかく見る者を圧倒するパワーを持っている。
2年半ぶりに再会して近況を話し合ったが、写真だけでなく彼の強烈な個性も相変わらず健在だった。
非常に人当たりがいいので、もし本人を見かけたら話しかけてみるとさらに楽しめるはず。
展示は31日（木）まで。

<img src="/kmr/images/091223_04.jpg" width="600" height="470" alt="" />


伊藤大輔　<a href="http://www.saudade-foto.com/" target="_blank">http://www.saudade-foto.com/</a>
FREE FACTORY　<a href="http://www.a-works.gr.jp/freefactory/" target="_blank">http://www.a-works.gr.jp/freefactory/</a>


下北沢に来たなら、ぜひ行きたいと思っていたお店がある。
以前、友人が手土産に持ってきてくれたコーヒー豆がおいしくて、それ以来ずっと気になっていたコーヒー屋BEAR POND。

<img src="/kmr/images/091223_05.jpg" width="600" height="470" alt="" />


北口から少し歩いたところに、そのお店はあった。
だいぶ展示を見るのに時間を食ってしまったため今回は豆を買うだけだったが、店内でいただくのも良さそうだった。
なにせ飲んでいるお客さんの顔が、どれも皆いい表情だったのがとても印象的。
ほかのお店で買ったおやつを持ち込み可という太っ腹な姿勢も気に入った。
All AboutにBEAR PONDが掲載されているので、ぜひそちらも一読を。


BEAR POND　<a href="http://www.bear-pond.com/" target="_blank">http://www.bear-pond.com/</a>
All About　<a href="http://allabout.co.jp/gourmet/cafegohan/closeup/CU20090506A/" target="_blank">http://allabout.co.jp/gourmet/cafegohan/closeup/CU20090506A/</a>


そして、表参道。
何度か紹介している赤地剛幸さんの個展「THE TIME OF WORLD」へ。
Traveling Denimがすでにネットで公開されているため、会場ではどんな展示をしているのだろうと興味津々訪れた。

<img src="/kmr/images/091223_06.jpg" width="600" height="855" alt="" />


ギャラリーに入ってすぐ右脇に、18台のモニターが積み上げられていて、そのモニターには彼が見てきた世界中のさまざまな国の日常のシーンが流れている。
場所は違うのに、すべてのモニターに工事風景が映ったり、踊る人たちばかりの画面になったり、車窓の風景で統一されたり。
映像のシンクロぶりが気持ちよく、ニクイ、ヤラれた！　という感じ。

ただ、18台もあると一度にすべての映像を見ることはできないのだけど、じつはそれが彼の狙いだそう。
世界のどこかで同じような日常が繰り返されていても、そこに流れる時間は一つひとつ別のものである。
また、どこかで何か人の関心を引く出来事が起こっていても、別のどこかでは前日と同じような淡々とした日々の暮らしが営まれている。
自分が見ている場所だけがすべてではなく、つねに同時進行で世界は動いている。

<a href="http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/091223/tnr0912230842001-n1.htm" target="_blank">産経ニュース</a>でも紹介されているので、参考まで。
展示は27日（日）までなので、必見。


改めて、Traveling Denim

<object width="400" height="300"><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="movie" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=8050293&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" /><embed src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=8050293&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="400" height="300"></embed></object>
<a href="http://vimeo.com/8050293">" Traveling Denim "  Recording color fade for two years</a> from <a href="http://vimeo.com/user2095414">Takayuki Akachi</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.


そしてToo far west is east

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<a href="http://vimeo.com/5818767">Too far west is east</a> from <a href="http://vimeo.com/user2095414">Takayuki Akachi</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.


赤地剛幸　<a href="http://takayukiakachi.jp/" target="_blank">http://takayukiakachi.jp/</a>
PLSMIS　<a href="http://www.plsmis.com/" target="_blank">http://www.plsmis.com/</a>


ギャラリーを後にして時計を見ると19時過ぎ。
お昼が遅かったのでこのまま夕飯を食べずに帰ろうと電車に乗ってしばらくしたら、「あっ！」と思い出した。
この電車は綱島を通る。ということは、point weatherに寄っていくのもいいんじゃない？
途中下車して旅カフェpoint weatherに寄り、夕飯を食べつつオーナー寺本さんと部族オリンピックの話などで盛り上がるのであった。

point weather　<a href="http://www.pointweather.net/" target="_blank">http://www.pointweather.net/</a>


濃密な1日はあっという間に過ぎていき、家に着いたら時計の針がもうすぐ12時を回ろうかというときだった。


2009.12.23　東京]]>
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   <title>昨日の夜、今日の朝</title>
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   <published>2009-12-21T13:55:13Z</published>
   <updated>2009-12-21T13:56:36Z</updated>
   
   <summary> 昨日の夕方、近所にある天然酵母のパン屋GAMAへ息抜きがてら行った。 パンはす...</summary>
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      <name>たびおと</name>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/091222_02.jpg" width="600" height="450" alt="" />

昨日の夕方、近所にある天然酵母のパン屋GAMAへ息抜きがてら行った。
パンはすでに完売だったけれど、おいしいコーヒーと濃さがクセになるチャイをいただきながら、GAMAのふたりとのおしゃべりに花が咲く。
すっかり長居してしまい、海へ出る頃にはもう夕焼けが終わりかけになっていた。]]>
      <![CDATA[とても風が強く、ただでさえ寒いのに立っているだけでもぶるぶる震えが止まらない。
そんな中で見た紺の空に細い月、かすかに残る夕日がものすごくキレイだった。

<img src="/kmr/images/091222_01.jpg" width="600" height="450" alt="" />


今朝、良い天気だったのでこれは富士山が期待できるぞ、と高台へ。
見事にくっきり。
いすに座って見たいところだけれども、このいすのある風景が好きだから、あえて誰かの粋な計らいに逆らって立ったまま見る。

<img src="/kmr/images/091222_03.jpg" width="600" height="450" alt="" />


視線を左にずらせば海、右にずらせば富士山。
ああ、贅沢な情景だなあ。

<img src="/kmr/images/091222_04.jpg" width="600" height="450" alt="" />



2009.12.21　鎌倉]]>
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   <title>100段の先に建つ家</title>
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   <published>2009-12-21T05:14:40Z</published>
   <updated>2009-12-21T13:02:07Z</updated>
   
   <summary> 鎌倉で料理教室を開くtoricotの赤城美知子ちゃんがイベントをする、というの...</summary>
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      <![CDATA[<img src="/kmr/images/091221_01.jpg" width="600" height="470" alt="" />

鎌倉で料理教室を開く<a href="http://www.toricot.com/" target="_blank">toricot</a>の赤城美知子ちゃんがイベントをする、というので逗子へお出かけ。
なんでも、そのイベント会場となる場所は100段ほどの階段をのぼっていかないと辿り着けないらしい。
日ごろの運動不足がちょっと気になるところだけど、まあ行ってみよう。

]]>
      <![CDATA[東逗子まで電車で行き、そこからバスに乗り換えて4つめの停留所で下車。
その階段は、停留所のすぐ先にあった。
遠くから見るとまるで壁のように立ちはだかっている。
階段の下から上を見上げても、てっぺんが見えない。

<img src="/kmr/images/091221_02.jpg" width="600" height="470" alt="" />


思っていた以上に手強い階段に驚きつつも、のぼり始める。
段差がバラバラだったり、手前に向かって傾斜していたりと、これは相当きつい。
インドのトリチーにあった寺院の石段を思い出す。いや、それは極端か。

<img src="http://www.tabioto.com/kmr/images/india/090507_07.jpg" width="400" height="553" alt="" />


ようやく上まで辿り着くと、イベント「マルシェ・ド・ノエル」の会場があった。
ぽつんと建つ一軒家はロケーションが抜群。でも、石段が……。

<img src="/kmr/images/091221_03.jpg" width="600" height="470" alt="" />


中に入ると天然酵母パン、焼き菓子、器やクリスマスリースが所狭しと展示されている。
階段の苦行を報いるかのような良い雰囲気の流れる空間で、さっそくお茶とお菓子を買っていただきながら、ほかの来場者とおしゃべりをしてしばし休憩する。

会場となった<a href="http://www.sol-web.jp/" target="_blank">sol</a>はwebで普段使いの道具を販売しているそうだが、今回はプレイベント？　みたいな感じで、今後は改装していろいろなことをこの場でやっていくとか。楽しみ。

<img src="/kmr/images/091221_04.jpg" width="600" height="920" alt="" />


ふたたびあの階段を下りていく。

<img src="/kmr/images/091221_05.jpg" width="400" height="553" alt="" />


この階段をのぼって宅配便の人が荷物を持ってやってくるらしい。
重いものや大きなものを運ぶのはさぞかし大変だろうな。


鎌倉へと戻り、夕方は<a href="http://www.kamakurabigaku.com/" target="_blank">鎌倉美学</a>のBossa Nova Nightへ。
この日の出演者のひとり、高砂隆太郎くんはボリビアで出会い、リオ・デ・ジャネイロでは一緒にライブへ行った旅仲間。
今年の夏、2年以上ぶりに鎌倉の道端でばったり再会を果たし、それ以来たまに遊んでいる。
旅の最中に弾き語りを少し聴かせてもらったけど、ちゃんと聴くのは今回が初めて。
気持ち良いぐらいにボサノヴァにぴったりの声と、優しくつま弾かれるギター。飲み物片手に聞き入って、とても幸せな時間だった。

<img src="/kmr/images/091221_06.jpg" width="600" height="470" alt="" />


ところで、この<a href="http://www.kamakurabigaku.com/" target="_blank">鎌倉美学</a>では月に一度はライブやイベントをやっているのだけれど、チャージはフリー、もしくは500円というとても良心的なスタンスをとっている。
看板メニューの南米風カレーも絶品だし、ヴィーガンフード（完全菜食料理）を提供する日を設けたりと、遊び心がある上に価格もお手頃なので見逃せないお店のひとつだ。


2009.12.20　鎌倉
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